ドバイ不動産の最新情報がわかる日本向け「ドバイ不動産注目エリアMAP」が公開

ドバイの不動産売買や不動産管理サービスを手がける『Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート)』から、日本向けの「ドバイ不動産注目エリアMAP」が公開されました。

ドバイ不動産の情報が日本語で記載!「ドバイ不動産注目エリアMAP」が公開

ドバイの不動産売買や不動産管理サービスを手がける『Apex Capital Real Estate(アペックス キャピタル リアルエステート、以下Apex Capital )』による、日本向けの「ドバイ不動産注目エリアMAP」が公開されました。

今回公開されたマップに載っている販売価格幅と平均販売価格は、日本から購入できる「完成前の物件(オフプラン)」に絞ったデータが紹介されています。

ドバイには様々なエリアがあり、最もお手頃な平米単価は40万円から、中心部のダウンタウンでも平均単価は112万円/㎡となっています。

また、この1年で物件価格が10%以上上昇したエリアもあり、こうしたエリアごとの特性に合わせた幅広い価格帯で開発が行われています。

日本市場からも投資・移住で注目されているドバイ不動産

ドバイは、1970年代以降、急速な経済成長を遂げた中東屈指の世界都市、金融センターで、世界最高層の高層ビルや大型ショッピングセンター、リゾート施設などの開発が現在も進んでいます。

今や、ビジネスの拠点を超えて、世界有数のリゾート地としても注目を集め、2013年の万博開催決定以降は急激に人口流入と不動産開発が進みました。

2022年には、ドバイ不動産の取引件数は過去10年で最高の87,502件を記録し、日本市場からも投資・移住両面で注目が高まっています。

日本人にとっては得られる情報が限られる中、Apex Capitalはドバイ不動産に関わるすべての領域に日本語で対応しています。

11の注目エリアの特徴や平均単価、利回り、価格変動率など最新物件情報が紹介

ドバイ不動産のグローバル集団Apex Capitalは、まだドバイ不動産の情報が限られている日本市場に、最も安心でわかりやすい情報を提供する日本市場向けのサービスサイトを2023年8月に開設。

今回新たに公開された「ドバイ不動産注目エリアMAP」では、日々開発が進むドバイ不動産の数あるエリアのうち、最新情報に基づいた注目の11エリアが厳選して紹介されています。

各エリアの特徴とともに、平均単価や利回り、過去12ヶ月での価格変動率などがわかりやすく図表
化されています。

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