【レポ】『焼肉うしごろ』の味をおうちで！『UCHIGORO』が本格販売を開始

黒毛和牛の中でも最高級とされるA5ランクを中心に、『うしごろ』の徹底した目利きでセレクトしたお肉に独自のアレンジを加えた“肉料理の定番”を全国に届けるオンラインストア『UCHIGORO』。

2021年12月にオープンして以来、特別な技術や調理器具がなくてもお家で簡単にお店の味を楽しむことができるとすでにグルメ通には大人気となっています。

今回、新商品「うしごろ特製“極”和牛生ユッケ」の販売によって『UCHIGORO』定番ラインナップの商品が全揃いしたということで、おうちでも簡単にできる『UCHIGORO』の商品を使ったアレンジ料理の試食会にお邪魔してきました！

まずは今回のメインである「うしごろ特製“極”和牛生ユッケ」。

市販ではほとんど手に入れることができない和牛100%の無添加生ユッケをお家で堪能できるようにと『うしごろ』が独自開発した商品です。

きめ細やかなサシと旨みが特徴の厳選した山形牛の赤身と脂身を、一度分けてからフレークにし、より最適な配合で再度混ぜ合わせて完成させているとのこと。

口に入れた瞬間、熱によって脂がとろけ、甘みと旨味のある肉の脂が口いっぱいに広がります。
こんなに贅沢な味わいをおうちで食べられるとは、それはもう至福です・・・！

アレンジ料理として、熱々のご飯にユッケをのせた「ユッケ丼」に加え、角切りトマトとオリーブオイルで和え焼いたバケットにのせた「タルタルバゲット」が登場。
ユッケの旨味をより堪能することができるメニューでした。

こちらは、黒胡椒を効かせた特製タレに漬け込んだ厳選赤身肉に低温でじっくりと火を入れて、しっとり仕上げた「うしごろ特製“極”和牛ローストビーフ（うちもも）」。

柔らかくしっとりとした赤身の確かな旨みを感じることができる一品。

さらにこちらは、牛一頭からわずか3kg〜4kgしかとれない希少部位「ザブトン」の中でもさらに厳選した部位を特製タレに漬け込み、絶妙な火入れで仕上げた「うしごろ特製“極” 和牛ローストビーフ（ザブトン）」。

何もつけなくてもしっかりと味が染み込んでいて、口に入れた瞬間、まるで生肉のように柔らかく、甘い脂と共に口の中でトロけます。

アレンジ料理として、薄くカットしたローストビーフをご飯に乗せ、生卵をトッピングすれば贅沢な「ローストビーフ丼」に。

肉の旨味と卵のコクが合わさり、ご飯も進みます！
冷凍されていたローストビーフとは思えないほどの新鮮さに終始驚きを隠せませんでした。

続いて「うしごろ特製“極” 和牛しぐれ煮」をご飯の上にトッピングしたアレンジ料理「和牛しぐれ煮のしぐれ茶漬け」。

厳選したバラ肉を醤油と砂糖だけでシンプルに炊き上げて、肉の旨みを最大限に引き立たせたという「和牛しぐれ煮」は、しっかり濃いめの味付けなのでお茶漬けにしても味が薄れることなく、最後まで美味しくいただけます。

飲むように食べられてしまうので、これからの時期のスタミナ補給にもピッタリ！

こちらは『UCHIGORO』の商品の中でも人気No.1という「うしごろ特製“極”黒毛和牛100%“塩”ハンバーグ」。

なんと東京・広尾にある超予約困難店『グルマンディーズ』が監修しているのだとか！

ナイフを入れた瞬間肉汁が溢れ出すジューシーなハンバーグは、外は香ばしく中はふんわり。
口の中で肉の旨味をしっかり感じることができ、絶品です。

もちろんそのまま食べても美味しいのですが、付属で1つ付いてくるソース（フォンドボーorトリュフ）をつけると病みつきに。

アレンジ料理は、カリッと焼かれたパンにハンバーグとソース、チーズを挟んだ「ハンバーグサンド」。

なんとも贅沢なサンドはしっかりボリュームもあり、冷めても美味しいので、ピクニックなんかのお供には最適です♪

最後は『焼肉うしごろ』のシメとしても大人気の「うしごろ特製“極” カレー」。
『うしごろ』を代表する“タン”をはじめ、 “ザブトン”や“シャトーブリアン”など店舗で提供する最高級希少部位をたっぷりと使用した、焼肉屋にしかつくれない贅沢な一品です。

今回はアレンジ料理として「リゾットカレー」でいただいたのですが、ほんのりスパイシーなカレーとまろやかなリゾットが相まって美味！

野菜の甘み、そしてお肉の旨みをしっかりと感じられるカレーはまさにシメにピッタリの一品でした。

今回は試食会としてアレンジしたメニューをお店でいただいたのですが、これがおうちで楽しめると思うとそのクオリティの高さに驚きを隠せませんでした。パッケージもおしゃれで高級感もあるので、ギフトにも喜ばれること間違いなし！ぜひ贈り物にはもちろん、自分のご褒美グルメに味わってみてはいかがでしょう。